2021年12月28日

「アゴラ」投稿掲載「新型コロナとポピュリズムを省み感染症BCPを」

 池田信夫氏主宰の言論サイト「アゴラ」に、当研究室代表の標記投稿が掲載されました。

 2020年明けに我が国に上陸した新型コロナは、波を増すごとに感染を拡げました。しかし第五波の後小康状態となった今振り返ると、二年間での死者は「わずか18000人。年間140万人が死亡しその一割ほど、14万人ほどが死亡する肺炎の一割以下の犠牲でしかなく、しかも死亡者のほとんどは80代以上でした。
 翻って飲食店ばかり狙い撃ちにし、外食も酒も禁止、結婚式や修学旅行すらままならない厳しい社会経済への制限は、どれほどの効果がありまた「本当に必要だったのか」疑問に思えます。

 災害時のBCP(Buisiness Continue Plan 事業継続計画)の重要性が言われて久しい我が国ですが、2001年冬には我が国でもインフルエンザが猛威を振るい、多数の高齢者が亡くなり一時病院はどこも満床ということもありました。もしそのようなことが起これば医療や介護はコロナ以上に深刻な状況に陥るかもしれません。温暖化によりこのままでは南日本へのマラリア上陸も懸念されていますし、グローバル化社会ではどこから感染症が「輸入」されるかも分かりません。国、企業ともに「感染症流行に備えたBCP」が必要です。


新型コロナとポピュリズムを省み感染症BCPを
https://agora-web.jp/archives/2054207.html
posted by 実践研究員その一 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 感染対策
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