この研究は知的障害、発達障害がある子供たちの運動支援を目的としていますが、リハビリにも応用できそうです。
研究では、床に「走る目印」になるマークを投影して運動させると、運動成績が上がることが示されました。
床に目印を投影する手法は、工場や倉庫などでの安全対策などに既に一部利用されています。
また投影ではなく、AR(拡張現実)グラスで眼鏡型端末にマークをオーバーラップ表示させることも可能です。
パーキンソン病などでは歩行障害が出ますが、床に目印になる模様、たとえば市松模様のカーペットだと歩きやすい、等が知られています。
病院や介護施設内であれば投影し、建物外ではARグラスでマーク表示すれば、パーキンソン病などの一部の病気の運動障害の軽減、リハビリに役立ちそうです。
床面への映像投影により神経発達症者の運動時の認知機能を支援できる
https://research-er.jp/articles/view/145588
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