対象者8,440人のうち、1,278人(15.1 %)がフレイル発症。社会的孤立かつ孤独群では32.5%がフレイル発症、リスク2.1倍。
問題は、孤立孤独つまり引きこもって動かないからフレイルなのか、フレイルで動けないから孤立孤独なのかそれが問題です。
持って生まれた性格、嗜好もありますから、一律に無理やり外に出ろ、というにも限界はあります。一方で無理やりデイサービスなどに押し込めば交流する、ことにもなりません。
日本人初のヨット太平洋単独横断を成した堀江健一氏も「孤独と孤立は違う」と「太平洋ひとりぼっち」で書いていました。
近年、生物学の普遍の法則「パレートの法則」を感じることが多くなりましたが、どうやっても孤立する、孤独になってしまう人、は存在します。ではフレイルにならない、させない、要介護化予防のためどんなアプローチ、プログラムができるか。それが問題です。
社会的孤立と孤独は独立してフレイル発症と関連〜社会的孤立で約1.4倍、孤独で約1.8倍フレイル発症リスクが高まる〜
https://research-er.jp/articles/view/145505
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