量子科学技術研究開発機構は、中高年の気分障害(うつ病、双極性障害)の患者に、アルツハイマー型認知症で見られるタウ蛋白が蓄積していることを発見しました。
となると「双極性障害やうつは、認知症の始まり」ということが、あるかも知れません!?
確かに、双極性障害もうつ状態の時期が多いと言われます。またうつ病の初期と認知症の初期は様相が似て、鑑別診断が難しいこともあるようです。
うつ病患者の3,4割は治療抵抗性で遷延すると知られていますが、それは実は、認知症の始まりだからかも知れません!?
統合失調症でも、軽症だと病気と知られず中高年まで過ごしてきて、認知機能や意欲低下などの陰性症状で発覚することがときにあります。
概ね40歳以降の中高年の精神疾患を見たら、認知症も疑え! ということかも知れません。
中高齢発症の気分障害に認知症の原因タンパク質が関わることを脳画像で実証‐QSTの独自技術でタウタンパク質病変を可視化し、客観的診断・治療へ
https://research-er.jp/articles/view/145248
2025年07月23日
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