2024年04月29日

食中毒対策

201707食中毒.jpg 暖かくなり、食中毒シーズンに入ります。
 食中毒の原因は、食品(に付着した病原微生物)だけでなく、毒性植物を誤って食べたり、化学物質(ハイターなど)を誤って摂取する等、いくつかの原因があります。

 また食中毒は必ず、汚染源つまり病原微生物、それを持ち込んだ者・物、そして感染成立できるまで増殖する時間と温度、が存在します。これらを断つことが食中毒の対策です。

 特に食品については、食品を病原菌で汚染しないよう、手洗いの徹底と調理器具や食器の十分な洗浄乾燥、調理後は早く食べる、保存する場合はできるだけ早く冷やし冷蔵冷凍する、ことが重要です。
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2024年02月08日

執筆記事掲載

 言論サイト「アゴラ」にて、当研究室代表の執筆記事が新規掲載されております。

石川能登地震、災害弱者をトリアージし迅速な救援を
https://agora-web.jp/archives/240103071805.html

糖尿病名騒動「言葉狩りしてことなかれ」のナンセンス
https://agora-web.jp/archives/240205062746.html
posted by 実践研究員その一 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス

2023年12月29日

精神科専門病院と地域社会に開かれた精神科医療と

 近年時折報道される、わが国の精神病院つまり長期入院、一生入院する病棟の問題。閉鎖性、虐待などはもちろん、そもそも基本的人権としてみたときにも問題があります。

 これについて、精神科病院協会長・山崎氏のインタビュー記事がありました。
 無茶苦茶、と想いつつ、現実を直撃もしています。医療者ですら精神疾患と患者に偏見ある人は多い、良くてほとんど無知、教育はされたはずなのに。精神疾患患者とくに統合失調症患者の、社会、地域での居場所が無い。家族含めて周囲の市民の理解も無いから、服薬を続けられず再発悪化して問題を起こす、だから余計疎まれる、悪循環、それが長期入院精神病院を必然としてしまう。

 一方この数年で、精神科専門訪問看護ステーションを名乗るチェーンが数社出てきました。絨毯爆撃的に求人を出しているのを見ると、精神科に精通した経験者を必ずしも配置していないのではと疑います。それで本当に、精神科患者の社会復帰、地域復帰を支えられるのか?

 山崎氏も「吠える」エネルギーを「患者さんたちに遊んでもらって育った」そのノーマライゼーション体験と感覚こそを生かした、地域に開かれつながる精神科病院への変革の音頭取りをするならば、とふと想います。


身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/261541
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