「クララが立った!?」はすごく驚いた、という文脈でときに使われる? ようですが。その名もクララという装着型ロボット、ロボスーツ/アシストスーツがあります。
リハビリ、難病関係では一世を風靡した? サイバーダイン社のロボスーツ「HAL」に続いて、各社の開発も活発化しているようです。
ロボスーツは脊髄損傷で麻痺した下半身を強制的に動かして歩行させる、だけでなく、リハビリに利用することで、自らの動き、回復を援けられることも最近分かってきているようです。
さらに障害者やリハビリ目的だけでなく、腰痛による離職が多い介護職や、荷物積み下ろし等の各種肉体作業のサポートにも活用されはじめています。
ロボスーツはリハビリに、障害克服に、そして介護や肉体労働の負担軽減に、これからです!!
AssistMotion株式会社
https://www.facebook.com/assistmotion
サイボーグ型ロボットは装着者の意思の力により脳の可塑性を引き出す
https://research-er.jp/articles/view/146161
サイバーダイン社(HAL)
https://www.cyberdyne.jp/
湘南ロボケアセンター(サイバーダイン社関連施設)
https://www.facebook.com/shonanrobocare
2025年07月13日
2025年07月07日
孤立とフレイル、原因はどちら
東北大学の研究によると、社会的孤立=他者との交流が少ないと、フレイルになるリスクが1.4倍。孤独感があると同1.8倍。65歳以上8000人を3年間追跡した、前向きコホート疫学研究で示されました。
対象者8,440人のうち、1,278人(15.1 %)がフレイル発症。社会的孤立かつ孤独群では32.5%がフレイル発症、リスク2.1倍。
問題は、孤立孤独つまり引きこもって動かないからフレイルなのか、フレイルで動けないから孤立孤独なのかそれが問題です。
持って生まれた性格、嗜好もありますから、一律に無理やり外に出ろ、というにも限界はあります。一方で無理やりデイサービスなどに押し込めば交流する、ことにもなりません。
日本人初のヨット太平洋単独横断を成した堀江健一氏も「孤独と孤立は違う」と「太平洋ひとりぼっち」で書いていました。
近年、生物学の普遍の法則「パレートの法則」を感じることが多くなりましたが、どうやっても孤立する、孤独になってしまう人、は存在します。ではフレイルにならない、させない、要介護化予防のためどんなアプローチ、プログラムができるか。それが問題です。
社会的孤立と孤独は独立してフレイル発症と関連〜社会的孤立で約1.4倍、孤独で約1.8倍フレイル発症リスクが高まる〜
https://research-er.jp/articles/view/145505
対象者8,440人のうち、1,278人(15.1 %)がフレイル発症。社会的孤立かつ孤独群では32.5%がフレイル発症、リスク2.1倍。
問題は、孤立孤独つまり引きこもって動かないからフレイルなのか、フレイルで動けないから孤立孤独なのかそれが問題です。
持って生まれた性格、嗜好もありますから、一律に無理やり外に出ろ、というにも限界はあります。一方で無理やりデイサービスなどに押し込めば交流する、ことにもなりません。
日本人初のヨット太平洋単独横断を成した堀江健一氏も「孤独と孤立は違う」と「太平洋ひとりぼっち」で書いていました。
近年、生物学の普遍の法則「パレートの法則」を感じることが多くなりましたが、どうやっても孤立する、孤独になってしまう人、は存在します。ではフレイルにならない、させない、要介護化予防のためどんなアプローチ、プログラムができるか。それが問題です。
社会的孤立と孤独は独立してフレイル発症と関連〜社会的孤立で約1.4倍、孤独で約1.8倍フレイル発症リスクが高まる〜
https://research-er.jp/articles/view/145505
XR(VR/AR)でリハビリを!
筑波大学サイバニクス研究センターの大木美加氏らの研究で、床に「目印」を投影すると運動能力向上することが示されました。
この研究は知的障害、発達障害がある子供たちの運動支援を目的としていますが、リハビリにも応用できそうです。
研究では、床に「走る目印」になるマークを投影して運動させると、運動成績が上がることが示されました。
床に目印を投影する手法は、工場や倉庫などでの安全対策などに既に一部利用されています。
また投影ではなく、AR(拡張現実)グラスで眼鏡型端末にマークをオーバーラップ表示させることも可能です。
パーキンソン病などでは歩行障害が出ますが、床に目印になる模様、たとえば市松模様のカーペットだと歩きやすい、等が知られています。
病院や介護施設内であれば投影し、建物外ではARグラスでマーク表示すれば、パーキンソン病などの一部の病気の運動障害の軽減、リハビリに役立ちそうです。
床面への映像投影により神経発達症者の運動時の認知機能を支援できる
https://research-er.jp/articles/view/145588
この研究は知的障害、発達障害がある子供たちの運動支援を目的としていますが、リハビリにも応用できそうです。
研究では、床に「走る目印」になるマークを投影して運動させると、運動成績が上がることが示されました。
床に目印を投影する手法は、工場や倉庫などでの安全対策などに既に一部利用されています。
また投影ではなく、AR(拡張現実)グラスで眼鏡型端末にマークをオーバーラップ表示させることも可能です。
パーキンソン病などでは歩行障害が出ますが、床に目印になる模様、たとえば市松模様のカーペットだと歩きやすい、等が知られています。
病院や介護施設内であれば投影し、建物外ではARグラスでマーク表示すれば、パーキンソン病などの一部の病気の運動障害の軽減、リハビリに役立ちそうです。
床面への映像投影により神経発達症者の運動時の認知機能を支援できる
https://research-er.jp/articles/view/145588
